抄録登録期間
2026年4月28日(火)~6月17日(水)
応募資格
演題発表は筆頭演者1⼈につき1題とし、未発表のものに限ります。発表者は、抄録の筆頭演者としてください。
⼀般演題は筆頭演者・共同演者とも本学会会員に限ります。⾮会員の⽅は演題提出前に必ず⽇本臨床細胞学会に⼊会してください。⼀般演題の筆頭演者が⾮会員の場合は、演題を提出されても受理できませんのでご了承ください。
【学会⼊会についてのお問い合わせ】
詳しくは、⽇本臨床細胞学会ホームページにてご確認ください。
https://jscc.or.jp/formality/join/
演題申込⽅法
演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題募集期間中に演題登録画⾯よりご登録ください。
募集演題
- ⼀般演題(口演・示説)
- ワークショップ「私の経験した間葉系腫瘍」
- ワークショップ「回避せよ!甲状腺細胞診の落とし穴」
- ワークショップ「呼吸器細胞診検体を用いた遺伝子診断」
- ワークショップ「唾液腺ミラノシステムの導入 ー工夫と課題ー」
- ワークショップ「リンパ節細胞診報告様式-使ってみようWHO Reporting System-」
※上記以外のシンポジウム・ワークショップでの公募はありません。
②ワークショップ「私の経験した間葉系腫瘍」の公募内容
肉腫・間葉系腫瘍は非常に稀ですが種類は多く、骨軟部組織以外の臓器にも広く発生します。これまでの臨床細胞学会でも貴重な症例報告がなされてきましたが、数少ない症例が様々な臓器に分散しており、共通の細胞像の検討や理解が充分に行えないことが大きな課題でした。そこで臓器を問わず細胞形態別に肉腫・間葉系腫瘍の症例呈示を行い、それに対して病理・細胞診断の専門家が最新の知見を含めて解説し、さらに相互討論を通して疾患の立体的な理解を深める新しい形のワークショップを企画いたしました。
本年は WHO Reporting System for Soft Tissue Cytopathology が新規発刊され、細胞診断の標準化が進む重要な節目にあたり、間葉系腫瘍の細胞診に対する理解を深める絶好の機会でもあります。
本ワークショップは多数例の学術的解析報告ではなく、日常診断の中での間葉系腫瘍の症例の経験を参加者全員で共有、学習する実践的な企画です。若手の細胞検査士の方々の応募を大いに歓迎いたします。なお、採択の可否については応募状況を踏まえ主催者にご一任いただきます。
③ワークショップ「回避せよ!甲状腺細胞診の落とし穴」の公募内容
甲状腺細胞診では、判定の難しさや典型像に潜む「落とし穴」により誤判定が生じることがある。本ワークショップは、臨床現場で遭遇しやすい誤判定の要因を整理し、具体的症例を通じて理解を深めることで、甲状腺細胞診の診断精度向上を目指す内容となります。
④ワークショップ「呼吸器細胞診検体を用いた遺伝子診断」の公募内容
近年、非小細胞肺癌の治療方針決定において、遺伝子診断は不可欠な要素となっています。この肺癌遺伝子検査には組織検体での検討が一般的です。一方、細胞診検体は比較的低侵襲で迅速に採取でき、品質も良いため、組織検体が得られないかあるいは少量の場合は遺伝子検査に使用される場合があります。実際に肺がん コンパクトパネル® Dx マルチやMINtS肺癌マルチがコンパニオン診断として保険適応され、細胞診検体での提出も普及してきています。本ワークショップでは、細胞診検体を用いた肺癌遺伝子検査の実際に加え、実践例やそれに伴う技術的課題および工夫点をお話しいただき、参加者との意見交換を通じて理解を深めようと考えています。今回、さらに公募を行い、呼吸器細胞診検体における「現場での実践と課題」に関して、多様で幅広く活発なディスカッションを行いたいと考えています。演題のご応募をお待ちしております。
⑤ワークショップ「唾液腺ミラノシステムの導入 ー工夫と課題ー」の公募内容
本ワークショップは「唾液腺細胞診ミラノシステム」をルーチンへ導入している施設における工夫や課題を共有し、あわせて、印象深い症例を供覧、会場参加者にもミラノシステムを用いた判定を経験してもらうーという企画です。ミラノシステム初版が2018年に発刊されてから8年余が経ちましたが、唾液腺腫瘍はまれなこともあり、国内でのミラノシステムの普及は十分とはいえない状況です。そのような中で、いち早くミラノシステムを導入・実践している施設の方々に、ぜひ導入にあたっての工夫や現状、ミラノシステム導入のメリットや今後の課題などを発表していただき、今後の導入を検討している施設の背中を押してミラノシステムの普及に力を貸していただきたいと思います。ぜひ、奮ってのご応募をお待ちしております。
⑥ワークショップ「リンパ節細胞診報告様式-使ってみようWHO Reporting System-」の公募内容
本邦のリンパ節細胞診は以前として施設間で報告様式の統一が成されていないのが現状です.国際的には WHOから2024年に新たな報告様式「WHO Reporting System for Lymph Node, Spleen, and Thymus Cytopathology」が発刊されました.今回,このWHO Reporting Systemを用いて実際に経験した症例のSample Reportを提示し,現状の報告様式と比較して現場で判定・細胞診断を行う細胞診専門医・細胞検査士と,報告を受け取る臨床医間にどのような変化がみられ得るのか検証してみたいと考えています.WHO Reporting Systemの周知,またリンパ節細胞診の新たな報告様式普及につなげるため,ご自身の施設での経験や細胞診報告の工夫などを是非ご共有ください.なお,ご提示いただくのは希少症例や診断困難症例である必要はありません.奮っての演題のご応募をお待ちしております.
臓器別分類・主題別分類(⼀般演題のみ)
| 01 | ⼦宮頸部 | 10 | 泌尿器 |
|---|---|---|---|
| 02 | ⼦宮体部 | 11 | リンパ・造⾎器 |
| 03 | 婦⼈科その他 | 12 | ⾻・軟部 |
| 04 | 乳腺 | 13 | 神経(中枢・末梢) |
| 05 | 呼吸器 | 14 | 頭頸部 |
| 06 | 消化器 | 15 | ⽪膚・付属器 |
| 07 | 甲状腺 | 16 | ⼝腔・⻭科 |
| 08 | 唾液腺 | 17 | その他 |
| 09 | 中⽪・体腔液 |
| 01 | 臨床研究 |
|---|---|
| 02 | 基礎研究 |
| 03 | 症例 |
| 04 | 技術 |
| 05 | ⾃動化 |
| 06 | 精度管理 |
| 07 | その他 |
利益相反の有無
全ての筆頭演者は、⾃⾝の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。詳細は、利益相反ページをご参照ください。
演題登録⽅法
- 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
- 演題登録に際しては、演題申込み画⾯の指⽰に従って、必要項⽬を⼊⼒してください。
- ⽂字数制限については、以下のとおりです。
| 演題名 | 抄録本⽂ | 最⼤演者数 (筆頭+共同演者) |
最⼤施設数 |
|---|---|---|---|
| 全⾓40⽂字 | 全⾓700⽂字 | 10名まで | 10施設 |
ご注意
- 全⾓⽂字、半⾓⽂字は1⽂字として数えます。
- アルファベットの直接⼊⼒は半⾓英数ですので1⽂字となります。
- 〈SUP〉などのタグも1⽂字として換算します。
- 半⾓カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊⽂字等の機種依存⽂字は使⽤できません。
- 画像及び写真の添付はできません。
演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に⼊⼒されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画⾯にて受付番号、パスワードを⼊⼒の上ご確認いただくことも可能です。郵送⽂書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画⾯に登録番号が表⽰されない、登録完了より1⽇経過しても受領通知メールがお⼿元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切⽇までにメールにて演題登録係(endai@jscc65atm.jp)まで登録の有無をご確認ください。
(yahoo、g-mail、hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの⾃動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
登録演題の確認・修正・削除
演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発⾏もできませんので、ご注意ください。
演題の修正は「確認・修正」ボタンをクリックしてメールアドレス(初回登録時に⼊⼒されたもの)と、パスワード(ご⾃⾝で⼊⼒されたもの)を⼊⼒してください。画⾯上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
演題の採否について
演題の採否は、ご提出いただいた抄録をもとに会⻑にご⼀任ください。
演題の採否、発表形式、発表⽇時につきましては後⽇メールでお知らせいたします。
個⼈情報保護について
ご登録頂いた個⼈情報は、第65回⽇本臨床細胞学会秋期⼤会の運営準備の⽬的以外での使⽤はいたしません。また、ご登録頂いた個⼈情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。
UMINのセキュリティポリシー
UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
暗号通信にて演題登録がうまく行えない方は、以下のURLをご使用のブラウザのアドレス欄にご入力いただき、平文通信をお試しください。
- 登録画⾯:
- http://endai.umin.ac.jp/reg/input.cgi?site_id=A00418-00055-012
- 確認・修正画⾯⾯:
- http://endai.umin.ac.jp/reg/kakuninform.cgi?site_id=A00418-00055-012
演題登録についてのお問合せ先
第65回⽇本臨床細胞学会秋期⼤会 運営事務局
株式会社幕張メッセ・事業第三課
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
e-mail:endai@jscc65atm.jp
